ウシジマくん ネタバレ 最新 435 画バレ【闇金ウシジマくん 最新436】
ウシジマくん ネタバレ 最新 435 画バレ『ウシジマくん21』【闇金ウシジマくん：最新436話】
文中ネタバレ含むので閲覧注意です。
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⇒ ウシジマくんネタバレ画バレの秘密…
⇒ ウシジマくん『映画 ザ・ファイナル』『シーズン3』が今アツい！その理由は！？
熊倉
「吉澤専務、甘い物は好きかい？」
吉澤専務
「は、はい。まあ…」
熊倉
「どっちだ？はっきり言えよ。」
吉澤専務
「あ、はい。どちらかと言えば塩辛い物が。」
熊倉
「そうかぁ～」
「私は甘い物に目が無くてなぁ～～」
熊倉
「話はよーく分かりました。お安い御用ですよ。」
「チンピラは生ゴミのように処分しちゃいましょう。」
吉澤専務
「え？別にそこまでしていただかなくても…」
滑皮
「テメエ！吉澤ぁ！人にもの頼んでおいて、別にとはなんだこの野郎！！？」
「兄貴に舐めた口きいてんじゃねーぞ コラァ！！？」
吉澤専務
「すっすみません、滑皮さんっ！！！」
熊倉
「でけえ声出すんじゃねーよ、ガキ。」
「人様の迷惑だろうがぁ！」
滑皮
「申し訳ありません！」
熊倉
「吉澤専務。思い切って根本からスッパリいっちゃいましょうや。」
「まぁ、一本ぐらい経費はかかっちゃうけど問題は早く解決したほうがいい。」
熊倉
「これから長い付き合いになるんだ。よろしくお願いしますよ。」
「しかし専務も思い切った人だ。ヤクザに人殺しを頼むとはねえ…」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ブランコ無言専務。
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⇒ ウシジマくんネタバレ画バレの秘密…
⇒ ウシジマくん『映画 ザ・ファイナル』『シーズン3』が今アツい！その理由は！？
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
怪しい2人・・・・・・・
ハブ
「獅子谷、俺を小間使い扱いすんじゃねーよ。」
獅子谷
「すいません ハブさん。切れ目で身体が重くって。」
ハブ
「ほらよ。」
獅子谷
「どーも。」
ハブ
「安全の為にわざわざ外資系のホテルの部屋クソ高い金払って商売してんだから、そこの来いよ。」
獅子谷
「あそこ、ロビーがスジモノだらけでどうも苦手で。」
ハブ
「まぁいい。またな獅子谷。」
獅子谷
「・・・・・・・・・・・」
場面は変わり竹本サイド・・・・・・・・・・・・・・・・・
竹本
「・・・・・・・・・・・・・」
「よっちゃん。」
吉澤専務
「竹本社長、大変なことになっちゃいました。」
「恐喝の件を地元のヤクザに相談したら同じ額を要求されました。」
竹本
「もう終わりだ。警察に行こう吉澤専務。」
吉澤専務
「いやいやいやいや！」
「そんなことしたら相談相手の熊倉さんの顔潰すことになるから無理無理無理！」
「自分、殺されちゃいますよ！！」
吉澤専務
「それにサンバービィはもっともっとデカくなる！」
「1億や2億くらいでつまずいてる場合じゃないですよ！」
「新しいアイディアもあるんです！」
「これからネットで服を売る時代が必ずきます！」
「今のうちにシステム化して世界中に売りまくりましょう！」
吉澤専務
「近い将来サンバービィを一部上場企業にして、」
「大手アパレルにM&Aイグジットしたら創業者利益で500億くらいにはなりますよ。」
竹本
「サンバービィを手放せって言ってるの？吉澤専務。」
ここから吉澤専務のウンチク構想が延々と続き・・・・・・・・・・・
竹本
「金持ちは1円を2円に増やさないと気が済まない。」
「下に譲ることはしない。貧富の差はどんどん開くよ。」
吉澤専務
「まー税金だって払いたくないのが本音ですよね。」
「働かない奴をがんばって稼いでるやつが支えるのは馬鹿馬鹿しい。」
「ただ 相談料の1億円は今後のサンバービィのために必要な金です。」
「竹本社長、是非用意して下さい。」
竹本
「麺がのびた。どーしよう。」
場面は変わり・・・ウシジマサイドへ・・・・・
■親友の会社はヤクザに狙われ獅子谷もよからぬ動きを…。
ウシジマの周囲が騒ぎ出す！！
闇金ウシジマくん ネタバレ 最新 436 画バレに続く…
⇒ ウシジマくん『映画 ザ・ファイナル』『シーズン3』が今アツい！その理由は！？
⇒ ウシジマくんネタバレ画バレの秘密…
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文中ネタバレ含むので閲覧注意です。
ウシジマくん ネタバレ 最新 435 画バレ『ウシジマくん21』【闇金ウシジマくん：最新436話】
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熊倉
「吉澤専務、甘い物は好きかい？」
吉澤専務
「は、はい。まあ…」
熊倉
「どっちだ？はっきり言えよ。」
吉澤専務
「あ、はい。どちらかと言えば塩辛い物が。」
熊倉
「そうかぁ～」
「私は甘い物に目が無くてなぁ～～」
熊倉
「話はよーく分かりました。お安い御用ですよ。」
「チンピラは生ゴミのように処分しちゃいましょう。」
吉澤専務
「え？別にそこまでしていただかなくても…」
滑皮
「テメエ！吉澤ぁ！人にもの頼んでおいて、別にとはなんだこの野郎！！？」
「兄貴に舐めた口きいてんじゃねーぞ コラァ！！？」
吉澤専務
「すっすみません、滑皮さんっ！！！」
熊倉
「でけえ声出すんじゃねーよ、ガキ。」
「人様の迷惑だろうがぁ！」
滑皮
「申し訳ありません！」
熊倉
「吉澤専務。思い切って根本からスッパリいっちゃいましょうや。」
「まぁ、一本ぐらい経費はかかっちゃうけど問題は早く解決したほうがいい。」
熊倉
「これから長い付き合いになるんだ。よろしくお願いしますよ。」
「しかし専務も思い切った人だ。ヤクザに人殺しを頼むとはねえ…」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ブランコ無言専務。
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怪しい2人・・・・・・・
ハブ
「獅子谷、俺を小間使い扱いすんじゃねーよ。」
獅子谷
「すいません ハブさん。切れ目で身体が重くって。」
ハブ
「ほらよ。」
獅子谷
「どーも。」
ハブ
「安全の為にわざわざ外資系のホテルの部屋クソ高い金払って商売してんだから、そこの来いよ。」
獅子谷
「あそこ、ロビーがスジモノだらけでどうも苦手で。」
ハブ
「まぁいい。またな獅子谷。」
獅子谷
「・・・・・・・・・・・」
場面は変わり竹本サイド・・・・・・・・・・・・・・・・・
竹本
「・・・・・・・・・・・・・」
「よっちゃん。」
吉澤専務
「竹本社長、大変なことになっちゃいました。」
「恐喝の件を地元のヤクザに相談したら同じ額を要求されました。」
竹本
「もう終わりだ。警察に行こう吉澤専務。」
吉澤専務
「いやいやいやいや！」
「そんなことしたら相談相手の熊倉さんの顔潰すことになるから無理無理無理！」
「自分、殺されちゃいますよ！！」
吉澤専務
「それにサンバービィはもっともっとデカくなる！」
「1億や2億くらいでつまずいてる場合じゃないですよ！」
「新しいアイディアもあるんです！」
「これからネットで服を売る時代が必ずきます！」
「今のうちにシステム化して世界中に売りまくりましょう！」
吉澤専務
「近い将来サンバービィを一部上場企業にして、」
「大手アパレルにM&Aイグジットしたら創業者利益で500億くらいにはなりますよ。」
竹本
「サンバービィを手放せって言ってるの？吉澤専務。」
ここから吉澤専務のウンチク構想が延々と続き・・・・・・・・・・・
竹本
「金持ちは1円を2円に増やさないと気が済まない。」
「下に譲ることはしない。貧富の差はどんどん開くよ。」
吉澤専務
「まー税金だって払いたくないのが本音ですよね。」
「働かない奴をがんばって稼いでるやつが支えるのは馬鹿馬鹿しい。」
「ただ 相談料の1億円は今後のサンバービィのために必要な金です。」
「竹本社長、是非用意して下さい。」
竹本
「麺がのびた。どーしよう。」
場面は変わり・・・ウシジマサイドへ・・・・・
■親友の会社はヤクザに狙われ獅子谷もよからぬ動きを…。
ウシジマの周囲が騒ぎ出す！！
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