ウシジマくん ネタバレ最新462話画バレ/闇金ウシジマくん最新463
ウシジマくん ネタバレ 最新 462話 画バレ【闇金ウシジマくん最新463話】
文中ネタバレ含むので閲覧注意です。
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⇒ ウシジマくんネタバレ画バレの秘密…
⇒ ウシジマくん『映画 ザ・ファイナル』『シーズン3』が今アツい！高画質動画を無料で見る方法って！？
親友を呼び出したウシジマ。その理由とは…？
ウシジマ
「拳銃って今どれくらいすんの？」
戌亥
「え！？」
戌亥
「末端で200万円くらい」
ウシジマ
「髙えな。」
戌亥
「そりゃあヤクザがヤクザに売る時はもっと安いよ。」
「ヤクザなら素人と違って、捕まっても絶対に出どころをうたわないからね。」
「使用歴のあるやつなら30万くらいで買える。でもそれで捕まったら身に覚えのない事件まで被らされるよ。」
戌亥
「弾は一発1万円。」
ウシジマ
「高えな。」
戌亥
「弾で儲けるンだよ。」
「試し撃ちしないと不安だろ？」
「インクで儲ける家庭用プリンターと同じ売り方だよ。」
ウシジマ
「そうか。」
戌亥
「欲しいの？」
ウシジマ
「聞いただけだ。」
戌亥
「ウシジマくん。変な気起こすなよ？」
ウシジマ
「これも滑皮にチクるのか？戌亥。」
戌亥
「え！？」
ウシジマ
「お前が高田と小百合の住所売ったんだろ？」
戌亥
「…」
「そうだよ ウシジマくん。」
「滑皮さんは馬鹿じゃない。高田くんたちを本気で殺しはしないだろう。」
「だけどウシジマくんは違う。全て搾り取られたあと必ず殺される。」
戌亥
「友人としての最後の忠告だよ。大切な人を本気で守りたいならこの街を出ろ。」
「ウシジマくんが意地を張れば死人が増える。分かってるだろ？」
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・・・・・・・・・・・
『豹堂さん。あいつが滑皮に飼われてる探偵の戌亥です。』
『元々、雲居って探偵のとこで運転手やってた小僧です。』
豹堂
「ああ。」
『一緒に歩いてるのが金融屋のウシジマです。』
豹堂
「…」
戌亥
（・・・・・・・・・・・）
（下手な尾行してるな。バレバレだよ。）
戌亥
「ウシジマくん。触ったらダメな人間もいるンだ。」
「それが滑皮と獅子谷だ。」
場面は変わり・・・・・・・
『うおおおおっ！！！』
『うおおおおっ！！！』
『うおおおおっ！！！』
『獅子谷あっ！！！』
『獅子谷あっ！！！』
『一撃必殺！！！獅子谷あ！！！一撃ィ～～ッ！！！』
『必殺ぅ！！！』
『必殺ぅ！！！』
『一撃必殺！！！獅子谷あ！！！獅子谷あ！！！』
『うおおおおっ！！！』
『獅子谷あっ！！！』
『獅子谷あっ！！！』
『うおおおおっ！！！』
ゴ ッ
『うおおおおっ！！！』
『獅子谷あっ！！！』
『獅子谷あっ！！！』
地下格闘技会場…バラシ……
試合後の打ち上げ・・・・・・・
『おええっおえええっ！！！』
『獅子谷会長、試合後なのに酒 全然大丈夫っすね。』
獅子谷
「ああ。俺一発ももらってねーから。」
『あははははははは！流石！』
獅子谷に電話が・・・・・
獅子谷
「おう、潜舵」
潜舵
「獅子谷くん。」
「例の物分りの悪いキャバクラのオーナーの篠田の件ですけど…」
潜舵
「獅子谷くんの指示通り、いきなり入ってひっくり返すスタイルっす。」
「店をメチャクチャにしてやりましたぁ～～」
獅子谷
「お疲れ。打ち上げ朝までやるからこっち来いよ。」
潜舵
「はい。でも、こいつまだ文句垂れててケツ持ち出すとかほざいてますよ？」
獅子谷
「ああ ケツとは話ができてる。黒とグレーのサンドイッチだ。」
「これで両方仲良くしないと本気で潰しにいくぞってスタイルが分かっただろ？」
「それにこの件は獅子谷道場のスポンサー料って名目のビジネスの話だ。」
「試合の時パンフレットに店の名前入れてやるしな。」
「あと篠田の店に仕込んでたキャバ嬢からの情報で、」
「篠田が脱税で貯め込んでた現金3000万円が自宅のマンションのクローゼットにあるそーです。」
潜舵
「すぐ強盗（たたく）ンで篠田に顔バレしてねェー人間を集めて下さい。」
獅子谷
「…」
「ああ いいよ。」
「丁度いいのいるわ。」
■暴力を武器に、我が物顔でやりたい放題の獅子谷。次の悪事の使い捨ての道具として選んだのは――
闇金ウシジマくん ネタバレ 最新 463話 画バレに続く…
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ウシジマくん ネタバレ 最新 462 画バレ【闇金ウシジマくん最新463話】
親友を呼び出したウシジマ。その理由とは…？
ウシジマ
「拳銃って今どれくらいすんの？」
戌亥
「え！？」
戌亥
「末端で200万円くらい」
ウシジマ
「髙えな。」
戌亥
「そりゃあヤクザがヤクザに売る時はもっと安いよ。」
「ヤクザなら素人と違って、捕まっても絶対に出どころをうたわないからね。」
「使用歴のあるやつなら30万くらいで買える。でもそれで捕まったら身に覚えのない事件まで被らされるよ。」
戌亥
「弾は一発1万円。」
ウシジマ
「高えな。」
戌亥
「弾で儲けるンだよ。」
「試し撃ちしないと不安だろ？」
「インクで儲ける家庭用プリンターと同じ売り方だよ。」
ウシジマ
「そうか。」
戌亥
「欲しいの？」
ウシジマ
「聞いただけだ。」
戌亥
「ウシジマくん。変な気起こすなよ？」
ウシジマ
「これも滑皮にチクるのか？戌亥。」
戌亥
「え！？」
ウシジマ
「お前が高田と小百合の住所売ったんだろ？」
戌亥
「…」
「そうだよ ウシジマくん。」
「滑皮さんは馬鹿じゃない。高田くんたちを本気で殺しはしないだろう。」
「だけどウシジマくんは違う。全て搾り取られたあと必ず殺される。」
戌亥
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・・・・・・・・・・・
『豹堂さん。あいつが滑皮に飼われてる探偵の戌亥です。』
『元々、雲居って探偵のとこで運転手やってた小僧です。』
豹堂
「ああ。」
『一緒に歩いてるのが金融屋のウシジマです。』
豹堂
「…」
戌亥
（・・・・・・・・・・・）
（下手な尾行してるな。バレバレだよ。）
戌亥
「ウシジマくん。触ったらダメな人間もいるンだ。」
「それが滑皮と獅子谷だ。」
場面は変わり・・・・・・・
『うおおおおっ！！！』
『うおおおおっ！！！』
『うおおおおっ！！！』
『獅子谷あっ！！！』
『獅子谷あっ！！！』
『一撃必殺！！！獅子谷あ！！！一撃ィ～～ッ！！！』
『必殺ぅ！！！』
『必殺ぅ！！！』
『一撃必殺！！！獅子谷あ！！！獅子谷あ！！！』
『うおおおおっ！！！』
『獅子谷あっ！！！』
『獅子谷あっ！！！』
『うおおおおっ！！！』
ゴ ッ
『うおおおおっ！！！』
『獅子谷あっ！！！』
『獅子谷あっ！！！』
地下格闘技会場…バラシ……
試合後の打ち上げ・・・・・・・
『おええっおえええっ！！！』
『獅子谷会長、試合後なのに酒 全然大丈夫っすね。』
獅子谷
「ああ。俺一発ももらってねーから。」
『あははははははは！流石！』
獅子谷に電話が・・・・・
獅子谷
「おう、潜舵」
潜舵
「獅子谷くん。」
「例の物分りの悪いキャバクラのオーナーの篠田の件ですけど…」
潜舵
「獅子谷くんの指示通り、いきなり入ってひっくり返すスタイルっす。」
「店をメチャクチャにしてやりましたぁ～～」
獅子谷
「お疲れ。打ち上げ朝までやるからこっち来いよ。」
潜舵
「はい。でも、こいつまだ文句垂れててケツ持ち出すとかほざいてますよ？」
獅子谷
「ああ ケツとは話ができてる。黒とグレーのサンドイッチだ。」
「これで両方仲良くしないと本気で潰しにいくぞってスタイルが分かっただろ？」
「それにこの件は獅子谷道場のスポンサー料って名目のビジネスの話だ。」
「試合の時パンフレットに店の名前入れてやるしな。」
「あと篠田の店に仕込んでたキャバ嬢からの情報で、」
「篠田が脱税で貯め込んでた現金3000万円が自宅のマンションのクローゼットにあるそーです。」
潜舵
「すぐ強盗（たたく）ンで篠田に顔バレしてねェー人間を集めて下さい。」
獅子谷
「…」
「ああ いいよ。」
「丁度いいのいるわ。」
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